全てはビジョン達成のために


高く険しい山に登るためには、相応のトレーニングが必要なように。私たちがビジョンを目指す上でも、踏むべきステップがあります。世の中にまだない優れた価値創造を実現する人になるために。 人として、ビジネスパーソンとしての成長の階段を一歩ずつ登っていきます。
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大きな目標に向かっていく上で、何よりもまず重要なのは一緒に立ち向かう仲間です。ビジョン実現のためには、挑戦する人同士がお互いに刺激し合い、成長させ合えるような環境が必要不可欠です。この風土を作っていくのは、 周りの誰かではなく、私たち一人ひとりに他ありません。一人ひとりの言動が、チームの在り方を形作っていきます。
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どれだけ優れた人材がいたとしても、生み出したものが誰にも喜ばれないものでは意味がないのは明白です。ビジョン実現のために、私たちが手がける商品やサービスが、誰かの幸福に本当に繋がっていて、社会全体をより良くするものになっているかを考え続ける必要があります。
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人や社会に喜ばれる、ということの範囲が日本だけにとどまっていては、いつまで経ってもビジョンを実現し、自国の未来に希望を創ることはできません。未来の希望となるような偉大なことを成すためには、常に視点は日本のみならず世界でなければなりません。世界で展開できるビジネスを、日本の企業から生み出すことが私たちのビジョン実現に繋がります。
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世界中の人に影響を与える事業は、必ず生活そのものを変えてしまうようなものです。それは、公共事業のみならず、Webサービスやリアルプロダクトでも変わりません。私たちが目指すものも、 根本的に人の暮らしをより良くするものでなければなりません。
自分自身が目指すものと、
Waqooが目指すもの。
それらが重なっていくほど、
Waqooでの時間は人生の中で
大きな意味を持っていきます。
数ある選択肢から、
Waqooという生き方を選んだ自分。
Waqooのビジョンと、
実現するための4つのステップ。
それらを踏まえて、
改めて自分とWaqooの重なりを考え、
Waqooと共に何を成していくのかを
見つけ出して欲しいと思います。

若手社員の「今」を知る

自分がもっとも成長できる企業で働きたい。就活の時、そんな物差しで企業を見ていたのですが、自分にとってはダントツでWaqooでした。いま、当時の想像以上の日々を送っています。一番は、1年目でD2C事業の一つの商材を任されたこと。年間目標を達成できたこと。謙遜でも何でもなく、周囲の人の協力なくしては成しえなかったことでした。以前は、自分視点で物事を考えていましたが、チーム視点、会社視点、社会視点など、視野が大きく広がってきたと実感しています。新卒採用に関わったことも刺激に。これからもストイックに自分を高め続けていきたいです。

Taisei.U
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2020年新卒入社
(国内 SPグループ)
学生時代に起業していたこともあり、採用選考では、面接というよりディスカッションの様相に。話せば話すほど、事業に対する考え方に共感。入社を決めました。入社後は、海外におけるセールスプロモーションの一環でYouTubeを使った企画を推進。ネイティブではない言語で仕事を進める難しさに直面しながらやり抜きました。忙しかったり初めての仕事だったりすると、目の前のことをこなすだけになりがちですが、仕事をすればするほど「何のためにやるのか」という目的や意義を大切にすべきなんだと学びました。物事の背景をつかみ、本質を大事にする人になりたいです。

Taiki.M
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2020年新卒入社
(海外グループ)
生まれも育ちも地方の僕は、東京での就活で圧倒的な情報格差に愕然。焦燥感から多くの企業を見て回りましたが、結局「自分が一番成長する会社はどこか」ということが大事だと確信してWaqooへ。配属されたCRMチームは「いかにお客様に継続して購入いただくか」をミッションとしたD2Cビジネスの屋台骨のような部門。先輩方が築きあげてきた財産である膨大なデータとナレッジから学びながら、自分なりに考えて策を打つ日々。成果が出たり出なかったりと一喜一憂しながら手応えを感じられることが醍醐味。尊敬する上司が自分のために時間を割いて教えてくれるので、なんとしてでも成長したいです。

Akimitsu.M
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2020年新卒入社
(国内 CRMチーム)
先輩社員の「志」を知る









